sea moon

sea moon

~女ひとりでインド・ネパール旅~

75日間のインド旅 ~ルート・費用・ダイジェスト~

■日程:2017/11/10~2018/01/24

 
■ルート

f:id:tabi-kurage:20180411131109p:plain

 
【ネパール】ルンビニ【インド】ゴーラクプル→バラナシ→ブッダ・ガヤ→デリー/グルガオン→ジョードプルジャイサルメール→ブージ→アーメダバード→アウランガーバード→ムンバイ→ハンピ→(マンガロール)→アレッピー→コーラム→(トリバンドラム)カニャクマリ→チェンナイ→【マレーシア】クアラルンプール→【日本】大阪
 
※( )内、都市名は乗り換えで降りただけの都市。
 
 
◇◆ルンビニからゴーラクプルへ◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411131352j:plain

 

人生初の陸路国境越え。
前夜はドキドキだったけど、スムーズにゴーラクプルまで辿り着く事ができて拍子抜け。
「ゴーラクプル」は、インド旅行始まりの町。
だけど、こんな旅路になるなんて、この時の私は全く予想できていなかった。
 
 
 
◇◆バラナシ◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411131925j:plain

 
ガンジス河(ガンガー)にその遺灰が流れれば、輪廻転生からの解脱を得られるのだとか。
遺灰、死体、糞、尿、洗濯水...何でもありのガンガー。
火葬場であり、洗濯場であり、子供たちの遊び場であり、そして真面目な信者の沐浴の場であり。
イメージされている混沌世界の「ザ・インド」は、ここなんじゃないかな。
 
この町で、ローカル食堂やローカルなチャイ屋さんで過ごす事の魅力に取りつかれた。
 

 

 

◇◆バラナシからブッダ・ガヤーへ◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411132721j:plain

 
朝10時発の電車に乗ろうと駅に行ったら、午後2時発に変更されていた。
その後も、電光掲示板の表示はどんどんと更新されて行って、ついには午後9時半になっても来なかった。
「インド旅行で最も辛かった経験」って、たぶんこれだ。
結局、13時間の大遅延を経て、午後11時にようやく出発した。
 
だけど乗ったら乗ったで、私の寝台席では勝手に誰か寝ているし。
私が寝ていたら、インド人男性が2人ほど勝手に私の寝台に一緒に腰かけているし。
「インドの洗礼」をたくさん浴びた移動。
 
この事がトラウマになって、この旅のほとんどが「バス移動」になった。
 
 
◇◆ブッダ・ガヤー◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411132913j:plain

 
仏教徒の聖地。
ブッダが悟りを開いた場所。
 
嫌いな町ナンバー2かな。
もう二度と行かない。
 
だけどそんな町でも、チャイ屋さんは私を癒してくれる。
 
 
 
◇◆グルガオン(英語留学)◇◆ 良かった体験NO1☆
 
デリーの近くのグルガオンで、5週間の英語留学。
正直、こんな短期間で成果を実感できるか疑問だったけど、素晴らしい5週間を過ごすことができた。
今回のインド旅で1番良かった体験。(旅じゃないのに!)
 
 
◇◆ジョードプル◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411133237j:plain

 
西インド旅の始まりの町。
 
この町で、西インドが大好きになった。
混沌とした「北インド世界」に対して、エキゾチックで魅惑的な「西インド世界」。
 
ハローと笑顔で挨拶を交わし合う。
この外国人から金をむしり取ってやろうという卑しさが全く感じない。
ただただ、温かい人間同士の交流。
 
この先、西インドではどの町もそんな感じ。
 
◇◆ジャイサルメール◇◆ 好きな町NO1☆
 

f:id:tabi-kurage:20180411133700j:plain

 

パキスタンとの国境までわずか150kmの地点にある、砂漠の町。
美しいイスラム建築が残る街並みは、とても素晴らしかった。
そしてお城の城壁の中に滞在できるというのも素敵。
穏やかで優雅な気分の滞在。
 
そしてニューイヤーを砂漠で迎えるべく、人生初のキャメルサファリに参加。
トイレは青空だし、シャワーは浴びないし、夜は野宿だし。
そんな事はどうでもいいと思えるくらい、自然を感じる旅というのは素晴らしいと思った、2泊3日の砂漠の旅。
 
 
 
◇◆ブージ◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411134315j:plain

 
ホワイト・ラン(ホワイト砂漠)が目的で訪れた町。
 
第一印象から、「この町好き!」と思えた。
住民とのふれあいが、楽しかったなと思う町。
 

 

 

◇◆アーメダバード◇◆
 
f:id:tabi-kurage:20180411134606j:plain
 
次の町への起点。
何処へ行くにも、だいたいはこの町を通る。
1泊だったけど、結構精力的に観光をして回ったなと思う町。
 
 
◇◆アウランガーバード◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411135036j:plain

 
壮大な石窟寺院が残る「アジャンタ」、美しい壁画が残る「エローラ」、美しい砦「ダウラタバード」など、素晴らしい遺産への起点の町。
外国人を珍しがって喜ぶ子どもたちとの交流が、とても思い出深い。
 
 
 
◇◆ムンバイ◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411135413j:plain

 
インド中の「富」と「貧」が集まる大都市。
美しい西洋風の建築物が立ち並び、交通整理もされていて、トイレの手洗いが自動だったりもする。
一方で、アジア最大のスラム街を持つのも、ここムンバイ。
 
色々と感じる事の多かった町。
 
 
 
◇◆南インド(ハンピ→アレッピー→コーラム→カニャクマリ→チェンナイ)◇◆
 

f:id:tabi-kurage:20180411135720j:plain

 
あまり好きになれなかった南インド
わずか1週間で帰国する事に。
 
 
 
■費用(留学中を除く42日分)
 
【合計】104,719円(1ルピー≒1.8円)
 
【食費】24,431円
 
*1日平均:約581円
 
*割と1日3食取る事が多かった。
 
【宿泊費】29,470円
 
*1泊平均:950円(移動日を除く31泊分)
 
*全て個室利用、WiFiあり、ホットシャワーあり。
 ドミトリーに泊まったり、SIMカードを持っていればもっと安く済んだと思う。
 
【交通費(長距離)】16,956円
 
*1区間平均:1,413円(12区間分)
 
*町から町への交通費。
 アレッピーからコーラムへの船代は含まず。(ツアー費に含む)
 
【交通費(短距離)】4,648円
 
*1回平均:101円(46回分)
 
*市内移動の為のリクシャー代、タクシー代など。
 
【観光費】5,958円
 
*1ヵ所平均:496円
 
*観光地への入場料、カメラ持ち込み料など
 
【ツアー代】9,990円
 
*キャメルサファリ2泊3日(ジャイサルメール)6,840円
*ホワイト・ラン リクシャー代(ブージ)2,700円
*ホワイトラン地区 パーミッション代(ブージ)450円
 
【雑費】5,153円
 
*日用品、衣服、寄付など。
 
【嗜好品】886円
 
*お菓子やアイスなど
 
【飲み物】3,807円
 
*水、ジュース、チャイ、ラッシーなど
 
【その他】3,420円
 
*ヘナタトゥー 450円
SIMカード(※使ってないけど)1,170円
 
 
...以上っ!