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~女ひとりでインド・ネパール旅~

アーメダバード市内を観光してみる(アーメダバード→アウランガーバード)

2018/01/07 アーメダバード(Ahmedabad)→アウランガーバード(Aurangabad) India
 
夕方に次の町「アウランガーバード」へ移動。
それまでの間に、市内観光に出かける。
 
ここアーメダバードも「イスラム教徒の町」の様で。
町のあちこちに、イスラムのモスクがある。
 
まずは宿の近くの「スィディ・サイヤド・モスク」
 

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インド・サラセン様式の代表作だそうだ。
その様式が一体何なのかを知らないけれど...。
 
窓のデザインが美しい。
 

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次は「アフマド・シャー・モスク」
 
入り口が閉まっていたので諦めて立ち去ろうとすると、親切な人が「こっちから入れるよ」と教えてくれる。
向かって右側の入り口から入れる様になっていた。
 

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このモスクは「アーメダバード最古のモスク」。
アーメダバードを開設した「アフマド・シャー」が最初に建てたモスク。
 
急いで造る必要があったため、ヒンドゥー寺院やジャイナ寺院を取り壊してえた石材を転用したのだとか。
ヒンドゥー教ジャイナ教の人々と、揉めたりはしなかったのだろうか。
 
この絨毯の上でお祈りをするのかな。
 

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お祈りの時間が表示されているのかな。
 

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次の目的地までは少し歩く。
朝の街には、たくさんの骨組みが置かれていた。
どうやらバザールの準備中の様だ。
 

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そして入り口が分かり難いほど小さいのに、敷地は広大な「ジャマー・マスジット」
アーメダバード最大のモスク。
 

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礼拝堂には、260本もの柱がびっしりと並んでいる。
 

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この水で、人々が手や口を清めている。
日本の神社などにもあるよね、清めの水。
 
水に礼拝堂が反射している様子が美しい。
 

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ここから約40分ほど歩いたところにある、ジャイナ教寺院。
「ハーティースィン・ジャイナ教寺院」
 

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偶像崇拝が禁止なイスラムとは異なり、ここには美しい彫刻が彫られている。
 

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中は撮影禁止。
52体の像の目に信者から寄贈された宝石が埋め込まれている様が、なんだか不思議な色彩を醸し出していた。
 
そして更に40分ほど歩いた先にある階段井戸を目指す。
 
途中の橋の上で、少女がしつこいほどに纏わりついてくる。
現地語で、何やら歎願してくる。
どうやら、「お兄ちゃんとの写真を撮ってほしい」と言っているらしい事がわかる。
撮ってあげると、俺も俺もと地元の若者たちが集まってくる。
いや、今どきの若者ならスマートフォンとか持ってるんじゃない?笑
撮ってあげたけど。それで満足なら何枚でも撮るよ。
 
目的地へと続く道は、シャッター街だった。
 

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インドにシャッター街があるなんて予想外。
今日は日曜日だからかな?
 

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階段井戸に着く。
「ダーダー・ハリ階段井戸」
 

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ここでもプロらしき人が撮影をしていた。
 

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この井戸は、方形のここが「涼を取るための場所」。
 

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円形のここが、「実際に井戸として使われていた場所」。
 

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1499年に造られて、深さは20m。
昨日行った「アダーラジの階段井戸」は1498年に造られて、深さは30m。
私的には、アダーラジの方が圧巻だった様に感じる。
 
戻る途中、路上でペットを売る人たちを見かける。
インド人にもペットを可愛がる習慣があるんだ。
 
 
そして夕方、リクシャーでバス会社のオフィスを目指す。
私は近くの州営バスパークを指定して、そこからは歩いて向かうつもりでいた。
だけど親切なリクシャーワーラーは、私の目的のバス会社まで連れていってくれると言う。
そのバス会社なら、知っているからと。
凄く有難いんだけどね、着いた場所は別の場所だったよ。同じ社名だけど。
 
ここじゃないよと言うのだけど、ここだよと譲らないリクシャーワーラー。
バス会社の人に聞いてみたら、ここで大丈夫だと言う。
大丈夫なら、別にいいんだけどさ...。
バス会社の人は、色々な所に電話を掛けて、私がこの場所から乗れるように取り計らってくれた。
集合場所を間違えても臨機応変になんとかしてくれるインド人。
本当に、インドって「なんとかなる」国なんだよね。
 
待っていたら、リクシャーに乗るように促される。
え?ここからバスに乗るんじゃないの??
よくわからないままに、別の乗客たち4人と共にリクシャーに乗り込む。
 
そして、どんどんと町から遠ざかっていく。
もう20分はリクシャーに乗っている。
よくわからないままに「何処かへ運ばれている」状況を、楽しいななんて思う。
いっそこのままアウランガーバードまで行ってしまっても良いのではとすら思えてくる。
 
バスの出発時刻18:00を少し過ぎた頃、別のバス会社に到着して降ろされる。
アウランガーバード行きのバスは18:30だよと言われる。
 
よくわからないけど...ここから乗れる様だ。
 
そして18:30をまた少し過ぎた頃に、バスが来た。
いつもより狭くて、そして窓には取っ手を取り外したような丸い穴が2つ開いている。
まぁ、別にいいんだけどさ。
 
案の定、穴からの風が冷たくて、いつもの様に凍える夜を過ごす。
 
バスは度々、休憩所に止まる。
出発直前になると、乗務員が私の部屋の扉を開ける。
最初は「何事か!?」と訝しんでいたのだけど。
どうやら言葉のわからないツーリストが、ちゃんと戻ってきているかの確認をしてくれている様だ。
私は一度もバスから降りていないんだけどね。
だけどそこまでケアしてくれるなんて、優しいインド人。