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アグラ観光 世界一美しいお墓タージ・マハル

 ナマステ!

 

インド最終日。
 
世界一美しいお墓 タージ・マハルに向かう前に、
一軒のお店で衣装替え。
 
実は昨日、インドの民族衣装「サリー」の予約をしていた。
 
メンバー8人中、私とM子ともう一人女性の3名が予約。
 
男性用の衣装もあるんだけど、他の5人は遠慮するみたい。
 
着替えもインド人の女性が手伝ってくれるから、楽々着替えられる。
 
私が赤、M子が青、もう一人が紫の衣装。
 
「凄く似合ってるよ!」
 
3人でお互いを褒めあう。
 
値段は1000ルピー。(約2000円)
5000円しか両替をしていない私としては、かなり奮発した買い物。
 
 
そして、着替えも終わっていよいよ世界遺産 タージ・マハルへ。
 
門が見えてきました。 

 

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ドキドキ。
 

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この門の向こう側にタージ・マハルがある。
 
 
見えてきた!!
 

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ドドーン!!
 

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これが、世界一美しいお墓、タージ・マハルか。

 
白大理石の、見事なお墓。
 
王様が、愛する妃の為に建てたお墓。
 
だけど、贅を尽くしすぎだと咎められ、
息子に幽閉されてしまった王様。
 
この後に行く「アグラ城」から、
遠くタージ・マハルを見つめながら、愛する妃を想い過ごしていたのだとか。
 
世界中から愛されるタージ・マハルだけど、
当時の状況を想うと何とも切ない気持ちになる。
 

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ここで、色々なポーズで写真を堪能。
 
サリーとタージ・マハルのコラボレーションで、
お気に入りの写真が沢山撮れる。
 
サリー着てみてよかったな!
 
途中で、「そのサリーどこで調達したの?」と
何人もの日本人観光客に声を掛けられる。
 
Lさんに連れて行ってもらったから借りられたけど、
そうじゃなかったら、確かに情報は少ないのかもしれない。
 
お店の名前メモしておけばよかった。。。
 
インド人も、勝手にパシャパシャ写真を撮ってくる。
自分たちは写真一枚に「チップチップ」と言うくせに~!
 
それとも、私たちが「チップ」って言ったら、くれるのかしら。
 
ここへ来て、急に日本人の割合が増えた事に驚く。
今までは、何故かあまり日本人には会わなかったから。
 
さすが、タージ・マハルは知名度が高いんだね!
 
 
タージ・マハルは、二階部分に上がる事ができる。
そこには、王様とお妃様の棺が横たわっている。
 
幽閉されて離れ離れになった2人だけど、
最後は一緒になれて良かった。
 
息子も、さすがに心苦しくなって配慮したみたい。
 
だけど、こんなに観光客がごった返している環境で、
安らかに眠るのは難しいだろうな。
 
タージ・マハルの裏手には、ヤムナ川が流れている。
沐浴で有名なガンジス川の支流らしい。
 

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このヤムナ側の対岸に、黒大理石で作ったタージ・マハルを作ろうと思っていた王様。
自分のお墓にする予定だったのだとか。
 
そして、この白タージと黒タージを橋で結んで、
行き来出来るようにする計画だった。
 
幽閉されなければ、見事な黒大理石のタージ・マハルを拝む事ができたのかな。
見てみたいけど、もうそれは幻で、誰も見る事はできない。
 

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タージ・マハルの両側には、モスクも併設されている。
 

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そして、この後に向かう「アグラ城」は、
タージ・マハルを建てた王様の息子のお城。 
 
王様が、幽閉されていたところ。
 
 
見えてきました。 
世界遺産 アグラ城。
 

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要塞の様な外壁。
 
外壁の周りをぐるりと堀が張り巡らされている。
 

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当時はこの堀に水が張ってあって、
なんとそこに「ワニ」を住まわせていたんだとか。
 
侵入するのに勇気がいるだろうな。 
 
どうやって連れて来たんだろう。。
 

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ここでも、部屋で大理石が使用されていたりする。
 
大理石は、光を当てるとこの様に光る。
 

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この仕組みを利用して、

インドにはロマンティックなランプや照明が売られている。
 
明りに大理石の蓋をかぶせると、綺麗にポッと光る。
 
 
アグラ城で一番見たかったのが、
タージ・マハルの王様が幽閉されていた部屋。
 

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ここから、遥か遠くに見えるタージ・マハルを見つめて、

亡くなった妃に思いを馳せていた王様。
 
なんとも切ない物語。
 

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目を凝らすと、霞の向こうにタージ・マハルが見える。
 
今でも、視界を遮る建物は建っていない。
 

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でも最終的には、妃と一緒にタージ・マハルに眠る事ができて良かった。
 
そんな切ない雰囲気を出しているこの場所とは違い、
お城の庭園は明るい雰囲気。
 

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緑豊かで、とっても過ごしやすい。
 
花壇はまるで絨毯の様な模様。
 

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そんなタージ・マハルとアグラ城。
セットで見る事が出来てよかった。
 
そして、楽しかったインド旅行も、
観光はこれで終わり。
 
この後は、大理石工場でまたセールスを受けて、
お昼ごはんを食べてからデリーへ移動。
 
 
インド最後の勧誘と、、、
 

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インド最後の食事。
 

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そしてデリーへ向けての長距離移動。
 
こんな混沌とした街並みを見るのも、これで最後。
 

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「インド」という国。
 
こんなに価値観が破壊される国は初めてだ。
 
わくわくドキドキ、ちょっぴりスリリングなインド。
 
「世界三大うざい国」というレッテルを貼られているインド。
確かにみんな、お金に熱心だった。
 
だけど、彼らのペースに飲みこまれなければ大丈夫。
そうすれば、きっとイライラなんてしない。
 
 
南の方は、人も穏やかで過ごしやすいところだと聞いている。
 
西の方には砂漠があって、ラクダに乗って砂漠でキャンプが出来る。
 
東の方には、沐浴で有名なガンジス川が流れている。
 
 
インドは広い。
 
私が見たのは、広い広いインドのほんの一部。
 
もっともっと知りたいと思った。
 
インド大好き♡