seamoon

*富士登山

そして下山。富士登山完遂!<8合5尺→麓>

私の体調不良にようやく気づいた相棒が荷物を持ってくれる事になったので、なんとか休み休み下山を決行する事ができた。 そして、富士山7合目までたどり着いた頃には、すっかり体調もよくなって来た。 ここまでくると、気温の低さよりも太陽の日差しの方が気…

下山時も油断大敵!富士山の山肌にお供え物...。<富士山山頂→8合5尺>

富士山を下山。ここからは、砂煙が舞うルート。煙を吸わない様にマスクを付け、靴に砂が入らないようにスパッツを付ける。 なんだか、マスクを付けた事によって苦しさが増した様だ。早く降りなくちゃ。 下山を開始すると、8合5尺の山小屋まであと少しという…

日本一高い山、「富士山」の山頂にて。

ようやくたどり着いた、富士山山頂。 そこは、不思議な世界だった。 日本一高い山、富士山。さぞかし神秘的で、幻想的なせかいなんだろう。そこから見える景色は、その達成感とも相まって、息を飲むほど美しいんだろう。 そんな風に思っていたのだけれど。 …

いよいよ富士山山頂へ向かうとき<須走ルート:本7合目→頂上>

朝6:00。 本7合目から、先の道を眺める。 前回はここから上には行けなかった。大げさではなく、命の危険を感じたから。 これ以上先に進むことに、身体が赤信号を出した。 この先は、未知の世界。 あの時はあんなに危険に見えたこの道が、 なんでもない様に見…

富士山ご来光<須走ルート:本7合目>

朝4:40。既にほんのり紅く色付く空を、静かに人々が見守る。 眼下には雲が広がっていて、前日にあった上方の雲は晴れていた。 朝5:00。 真っすぐと広がる雲海の真ん中に、ポツリともっこりした雲が浮かんでいる。 丁度そこの雲のある場所が、明るく光りだ…

見晴館で朝を待つ。<本7合目>

本7合目、見晴館。 ここは、標高3,200mの世界。 到着後すぐに、受付で会計を済ませる。食事の前に本日の寝床に案内して頂く。 山小屋には部屋なんてない。ベッドにずら~っと敷き詰められた布団で、みんなで雑魚寝。布団は2人で1つ。 昔は、頭と足を互い違い…

ここからは高山病に注意しながら慎重に<須走ルート本6合目→本7合目>

本6合目を出発し、運命の分かれ道7合目を目指す。 前回は、この7合目で高山病が発症。そこからは今までの元気が嘘の様に体が重くなって、意識を朦朧とさせながら登ることになった。 だからここからはより慎重に。貴重な酸素をたっぷりと体に染み渡らせる様に…

富士山の森林帯をゆく!<須走ルート5合目→本6合目>

ついにリベンジの時。 前夜は、「なんだぁ~!去年あれだけ苦労してたどり着いた本7合目だったのに、あっという間に着いちゃったよ♪」と喜ぶ夢を見た。 これが正夢となるか、逆夢となるか...。 13:10分。5合目(標高2,000m)を出発。 舗装された道を少し進…

須走ルート5合目から始まる、リベンジ富士山。

2014年夏、初めての富士登山は高山病の発症によりリタイア。 そして準備と研究を重ねて挑んだ2015年夏。再び須走ルート5合目に降り立った。ここは、既に標高2,000mの世界。 駐車場からバスで30分。本当は車で一気にこんなところまで来ない方がいいんだけど.…